本日、私のブログにアクセスしてきた中に、「なぜ死んではいけないのか」と検索されていた方がいらっしゃいました。
私はその方の状況が解りませんので、どんなお悩みを抱え、どんな状況で生きてらっしゃるのかさえ解りません。
またこのブログを見て下さるのかどうかも解りませんが、もし見て下さるのならば私も真剣に、一緒に考えてみたいと思います。
実は私には「自殺未遂」の経験があります。芸能人の窪塚洋介が飛び降り自殺を図った後ぐらいでした。その衝動は発作的に襲ってきたのです。マンションの6階にいた時、突然身を乗り出そうとしていました。
しかし、その時頭の中をよぎったのは、「今ここで飛び降りたら、残りの新聞誰が配るんだ?」でした。配達の途中だったのです。結局飛び降りることを止め、残りの新聞を配ったのですが、今でもその場所に来た時には、用心しています。
「飛び降り自殺」のニュースが流れると、必ず連鎖反応的に別の人がつられて自殺を図ります。迷ってる時にほかの人が決断したから、自分もその道を選んでしまうのでしょう。悲しいことです。
「なぜ死んではいけないのか?」
それはこの世であなたがやるべき「使命」がまだ残っているからです。「私の『使命』って何だ?」って思っているうちは、自殺してはいけません。なぜならあなたはまだ自分の使命を果たしていないからです。
この世に生まれてきたのはちゃんと理由があるのです。
その理由すら解らないのに、「死んでいいのか」判断できるはずがありません。
この世には「障害者の方」がいらっしゃいますよね。健常者の感覚だと、自殺してもおかしくありません。でも必死に生きてます。
癌や難病に侵された人もいます。でも彼ら(彼女ら)も1日でも生きようと必死です。
300万位の借金で自殺しようとした人がいました。でもその人は自殺する事を止めたのです。それは何故か?
止めた人には、「1億の借金があった」のです。しかし、彼は生きぬいて完済したのです。その話を聞いた300万の借金の人は、死ぬのが馬鹿らしくなったのでしょう。今、その人の会社で働いています。
あなたの目の前にある悩みは、今のあなたにとってはきっと大きな悩みでしょう。しかし、10年後のあなたにとって、まだ大きな悩みだと思いますか?あなたが小さい時抱えていた悩みって、もう解決していませんか?
「なぜ死んではいけないのか?」
という問いを発しなくても、「いずれ一度は死ななければならない」のです。いやでもいずれは死ぬんですから、今は生きて見ませんか?
あなたが苦しんできたことで、きっと同じ苦しみを味わってきた人の力になれるはずです。それは、あなたが生きていないと出来ないことなのです。
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と書かれていますが、どういう意味でしょうか?
私も子供も障害を持っていますが、まわりの健常者の人には自殺しておかしくないほど不幸に見えるのでしょうか? かわいそうだけど頑張っている人達と思われているんですか?
「なぜ死んではいけないのか?」の答えを探している人が障害者だったら、あなたの言葉にどれほど傷つくでしょうか。
定義を調べたわけではありませんが、
「自殺未遂」というのは「自殺を図ったけど助かった」場合だと思います。
もしあなたが、飛び降りたけど、助かっていたら「自殺未遂」と言うのではないですか?
「自殺の衝動に駆られた」り、落ちない程度に身を乗り出すことを「自殺未遂」とは言いません。
死を考えているかも知れない人を励ましたかったのかもしれませんが、
安易な言葉かけは逆効果の場合も多いです。