みゅうの足パパにあげる
ご存知の方も多いと思います。24時間テレビでドラマ化されますから。
主人公の<山口 隼人>さんは、1979年、埼玉県生まれ。物心つく前から剣道を始め、中高校時代は野球をしていたそうです。日本大学在学中もサーフィン等に打ち込むなど、健康体そのものだったのです。
しかし、妻子を抱える25歳の若さで十万人に一人の難病『慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー (CIDP) 』に侵されたのです。
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■慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)
末梢神経に障害がおこり、手足のしびれや筋力が低下して手足が動かなくなる運動障害や感覚障害をきたす病気です。
発症はゆるやかで、慢性的に進行する場合と再発・緩解(病状が一時的に和らいだり、再び発症したり)を繰り返す場合があります。その原因については明らかになっていませんが、何らかの原因で免疫反応に異常がおこり、末梢神経の髄鞘(神経の表面をおおっているカバー)が破壊されて発症するものと考えられています。
治療は副腎皮質ホルモン製剤(ステロイド薬)や免疫抑制剤の投与などの他、血液中に存在する末梢神経を攻撃する抗体や関連因子などを除去する目的で、血漿交換療法が用いられます。
-------------------- 旭化成クラレメディカル(株)サイトより-----------------
彼が受けた宣告は「二度と歩けないかもしれない」だったのです。
タイトルは絶望に打ちひしがれていた隼人さんに、娘のみゅうちゃんが語りかけた言葉から来ています。隼人さんはそれを聞いて2つの誓いを立てたのです。その誓いを胸に、難病と前向きに闘い続けている隼人さんの生命を紡ぐ闘病記が、ドラマ化されたのでしょう。
「病気が僕を選んだのですはない。きっと、僕が病気を選んだのだ!」
病気と闘った人にしか発する事のできない言葉です。困難に直面した時こそ、人は初めて「本当の姿を現す」ものなのです。
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