癌に負けない
■Kさんの場合
病気一つしたことがない人が、ある日吐血と下血が続き、1年我慢していました。
もうどうにもならず、病院に行くと、即入院、病名は「大腸がん」でした。
手術でソフトボール大の悪性腫瘍を摘出した医者は、転移を確信していました。
予想通り、十二指腸がん、手術。肝臓癌、手術。腎臓癌、手術。胃がん、手術。胃の全摘手術、すい臓がん、手術。
計7回の手術にも耐え、社会復帰を果たした彼に襲い掛かる病魔の嵐・・・・6年後の喉頭がんが見つかったのです。
しかし、かれはもう動揺しませんでした。手術は成功するものの、声を失い、のどに管を通す生活になるというのに・・・
2週間後、レントゲンをとった医師が言いました。
「本当に不思議なんですが、がんが消えてます」
彼はがんに勝ったのです。
◎アメリカの学会では、がんと戦うための10のガイドラインがあるそうです。
・「がん=死と思わない」
・「担当医と信頼関係を築く」
・「相談できる身近な人を持つ」
・「宗教的拠り所を求める」
などがあげられています。
Kさんは信仰者でした。今回の出来事は、ずっと前向きに生きた結果なのです。
前向きに生きれば、絶対かんが治るわけではありませんが、治る確率は間違いなく上がるのです。
「前向きに生きる」我々は彼からその生き様を学ばなくてはいけませんね。
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